脱毛料金

Lパーツ、Sパーツなど面積に応じて分類

脱毛サロンを敬遠する女性は多いですね。通うのが面倒、周りに知られたら恥ずかしい、などなど理由はいろいろですが、その中に「激しい勧誘にあうから」という理由もあります。

 

サロンの勧誘というのは、居酒屋のキャッチのようにお店に誘導するよりも、施術を受けに来た顧客に、契約の追加やコースの延長をすすめるという形式が多いです。そして経験者の話を聞くと、「今、この契約にすると割安になる」、「割引が適応される」などとすすめられて、ついつい、標準的な料金よりも高額な契約を結んでしまった、というケースがよく聞かれます。

 

女性

 

こうした勧誘に対する対抗策のひとつとして、脱毛を受けた場合の一般的な料金を把握しておくとよいですよ。おおまかですが、施術料金をまとめてみました。

 

サロンの施術部位は、たいていの場合、「Lパーツ」と「Sパーツ」、面積に応じて2つに分類されています。ちなみにLはラージ、Sはスモールの略で、要は背中や足のように広範囲を処理する部位の料金と、鼻下や指のように範囲の小さな部位の料金と、2種類が設定されています。

 

サロンによっては「脇」、「胸部」などパーツ名で分類している場合もありますが、料金表を見れば小さい部位と大きい部位の2種類に大別されていますので、実はシンプルです。平均すると、脱毛処理1回の料金は、Lパーツが9000円〜12000円、Sパーツが4000円〜6000円くらいになります。

 

ある程度の脱毛効果を得るためには何回か繰り返して施術を受ける必要がありますので、サロンでは4回〜10回くらいのパックを用意しています。その際の料金は、「1回の料金×施術回数」の7割くらいに設定しているサロンが一般的なようです。

 

料金の目安を頭に入れておくと、勧誘されたときに高額契約をしてしまうリスクを減らせるのではないでしょうか。また、うっかり契約を結んでしまったあとでも、8日間以内であれば解約することができます。

 

この、クーリングオフ制度は、法律が消費者に保証した権利ですから、サロン側が「解約できません」と主張したとしても無効です。料金の支払い前ならばそのまま連絡を絶てばよいですし、支払ったあとでも返還請求ができます。ゴネるようなら消費者センターに電話で相談しましょう。